HOME > 医療トピックス[長野県版] > 災害福祉マップで迅速な要配慮者支援 県社協ら、来年1月から実証実験(12/3)

医療トピックス[長野県版]

災害福祉マップで迅速な要配慮者支援 県社協ら、来年1月から実証実験(12/3)

医療タイムス 長野県版 2020.12.04 
介護ニュース
 県社会福祉協議会(藤原忠彦会長)、ソフトウェア開発のサイボウズ(東京都中央区、青野慶久社長)などは、ICTを活用した災害時の要配慮者情報管理システム「災害福祉カンタンマップ」の実証実験を来年1月から開始する。2019年東日本台風災害では、被災地行政や外部支援者間の要支援者情報の包括的な把握が課題となっていたことから…【12月4日付介護保険情報】
災害福祉カンタンマップ イメージ
この記事の完全版をお読みになるには、試読・購読の手続きをしていただく必要があります。
試読する 最新号から1ヶ月間無料でお届け 購読する 定期購読のお申し込みはこちら
※試読・購読は最新号からとなります。当該の記事につきましては、在庫状況
 などに応じ、媒体もしくは記事部分のみでのお届けとなります。
ページの先頭へ戻る