HOME > 医療トピックス[長野県版] > 海綿骨構造指標の測定開始 より高次元に、安曇野日赤

医療トピックス[長野県版]

海綿骨構造指標の測定開始 より高次元に、安曇野日赤

医療タイムス 長野県版 2020.11.20 
医療ニュース
 骨粗しょう症やサルコペニアを早期に発見して生活改善や治療につなげるため、骨ドックを推進する安曇野赤十字病院(安曇野市、中野武院長)はこのほど、X線骨密度測定装置を最新版にバージョンアップし、「海綿骨構造指標(TBS)」の測定するソフトを導入した。骨の健康状態を知る指標として骨密度のほか、骨の微細構造などの骨質が重要となっており…【11月24日号タイムスFaxに掲載】
安曇野日赤、海綿骨構造指標
この記事の完全版をお読みになるには、試読・購読の手続きをしていただく必要があります。
試読する 最新号から1ヶ月間無料でお届け 購読する 定期購読のお申し込みはこちら
※試読・購読は最新号からとなります。当該の記事につきましては、在庫状況
 などに応じ、媒体もしくは記事部分のみでのお届けとなります。
ページの先頭へ戻る