HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 海綿骨構造指標の測定開始 より高次元に、安曇野日赤
医療トピックス[長野県版]
海綿骨構造指標の測定開始 より高次元に、安曇野日赤
医療タイムス 長野県版 2020.11.20
医療ニュース
骨粗しょう症やサルコペニアを早期に発見して生活改善や治療につなげるため、骨ドックを推進する安曇野赤十字病院(安曇野市、中野武院長)はこのほど、X線骨密度測定装置を最新版にバージョンアップし、「海綿骨構造指標(TBS)」の測定するソフトを導入した。骨の健康状態を知る指標として骨密度のほか、骨の微細構造などの骨質が重要となっており…【11月24日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
病床削減支援、7170床294億円 県内116床4億7600万円、厚労省第1次内示
「自分らしく生活できる」を重視 松本に50室のホスピス型住宅
県医の役員改選、6月代議員会で 14日、長野市
HA系1ピースの可能性、北陸支部と合同で学術大会 先進インプラント学会信州支部
准看学院・会館改築起工式 上伊那医師会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース