HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 少検体対応のPCR装置 信大と野村メディカル共同開発
医療トピックス[長野県版]
少検体対応のPCR装置 信大と野村メディカル共同開発
医療タイムス 長野県版 2020.10.26
医療ニュース
信大医学部と医療機器開発の野村メディカルデバイス(茅野市、森昭雄社長)が23日、少ない検体数に対応する小型PCR検査装置の基幹技術を開発したと発表した。これまで大学病院や行政の検査施設で多検体を同時に解析する方法で行われていたPCR検査が、市中病院やクリニックなど小規模施設でも効率的に実施できるようになる。試薬開発などを進め…【10月27日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
高校生61人が職場体験 医療関係学校説明会も、木曽病院
高野教授「処遇改善と生産性向上の加算は必須」 長野で経営者セミナー
入会金0円キャンペーンで79人入会 県薬
県に診療報酬の早期改定と財政支援要望 県民医連
訪問介護の経営改善支援で専門家派遣 アデコ、伴走支援先31日まで募集
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース