HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 応募が昨年の4倍 信州共生みらいアイデアコンテスト(10/12)
医療トピックス[長野県版]
応募が昨年の4倍 信州共生みらいアイデアコンテスト(10/12)
医療タイムス 長野県版 2020.10.13
介護ニュース
県と県社会福祉協議会(藤原忠彦会長)が開催する「信州共生みらいアイディアコンテスト2020」に昨年の20チームに比べ4倍の80チームの応募があったことが分かった。コンテストではさまざまな分野で学ぶ学生、社会人から▽福祉当事者ニーズの解決▽福祉・介護現場のイノベーション▽災害と地域づくり―の3つのテーマごとにアイディア部門、ものづくり部門を設け…【10月13日付介護保険情報】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
行政の積極関与と支援求める 時間外の初期救急、持続困難に 県医
生活困窮など受診に影響、2医療機関で死亡例 民医連調査
松本市が1日から終活情報登録 急病時に家族らへ情報開示で負担軽減
臍帯血中の無機水銀濃度、子どものBMIに関連か 信大エコチル調査
内藤会長「変革の時期」 法人化後初の総会で抱負、県病薬
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース