HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 使い分けや併用を検討 新型コロナの検査法
医療トピックス[長野県版]
使い分けや併用を検討 新型コロナの検査法
医療タイムス 長野県版 2020.10.09
医療ニュース
新型コロナウイルス感染の有無を判定する検査の在り方について、阿部守一知事は9日、状況に応じて検査法を選択したり併用したりすることを検討していく考えを示した。
県内では、季節性インフルエンザと新型コロナの同時流行に備え、1日最大9000件の検査体制整備を目指しており、今後は抗原定性検査の簡易検査キットが多く活用される…【10月12日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
病床削減支援、7170床294億円 県内116床4億7600万円、厚労省第1次内示
「自分らしく生活できる」を重視 松本に50室のホスピス型住宅
県医の役員改選、6月代議員会で 14日、長野市
HA系1ピースの可能性、北陸支部と合同で学術大会 先進インプラント学会信州支部
准看学院・会館改築起工式 上伊那医師会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース