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医療トピックス[長野県版]
協働で脳卒中再発予防 一定の成果 駒ケ根市と昭和伊南
医療タイムス 長野県版 2020.09.08
医療ニュース
脳卒中による死亡比が県内や全国に比べ高く、1年以内に再発する人数が多かった駒ケ根市は、地域の基幹病院である昭和伊南総合病院(村岡紳介院長)と連携し、脳卒中再発予防事業を独自で行っている。2018年度から本格的に協働した支援を開始し、退院後1年間、看護師や管理栄養士らが患者と定期的に面談を行い、セルフマネジメント力を高める取り組みなどによって…【9月9日号タイムスFaxに掲載】
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