HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> TAVIが200症例に 佐久医療センター
医療トピックス[長野県版]
TAVIが200症例に 佐久医療センター
医療タイムス 長野県版 2020.09.07
医療ニュース
大動脈弁狭窄症の治療法TAVI(経カテーテル大動脈弁留置術)を、県内で初めて導入したJA長野厚生連佐久総合病院佐久医療センター(石毛広雪院長)は200症例を達成した。同院のTAVIには、循環器内科や心臓血管外科、麻酔科の医師をはじめ、臨床工学技士や放射線技師、看護師らで構成する「ハートチーム」が一丸となって治療を行い…【9月8日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県医、在宅医療シンポジウム ACP実践へ理解深める
県言語聴覚士会、一社設立記念式典 STの未来へ提言
介護給付費支払額5.2億円増の168.4億円 県9月分
診療放射線技師会が75周年 松本で式典
信大、9施設共同で医師主導治験 希少疾患の「後天性慢性赤芽球癆」
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース