HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 当期純利益3.2億円で4年連続黒字 長野市民、19年度事業
医療トピックス[長野県版]
当期純利益3.2億円で4年連続黒字 長野市民、19年度事業
医療タイムス 長野県版 2020.09.01
医療ニュース
長野市民病院(池田宇一院長)が8月27日に発表した2019年度事業報告によると、当期純利益は3億2600万円で、地方独立行政法人開設以来4年連続で黒字となった。高度急性期・急性期機能の充実を図り、入院・外来の収益増加などによって…【9月2日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
病床削減支援、7170床294億円 県内116床4億7600万円、厚労省第1次内示
「自分らしく生活できる」を重視 松本に50室のホスピス型住宅
県医の役員改選、6月代議員会で 14日、長野市
HA系1ピースの可能性、北陸支部と合同で学術大会 先進インプラント学会信州支部
准看学院・会館改築起工式 上伊那医師会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース