HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 県内初、看護師が評議員に 不整脈学会、あづみの大月氏
医療トピックス[長野県版]
県内初、看護師が評議員に 不整脈学会、あづみの大月氏
医療タイムス 長野県版 2020.07.28
医療ニュース
JA長野厚生連北アルプス医療センターあづみ病院(富田威院長)看護部の大月幸恵主任がこのほど、「日本不整脈心電学会」の評議員に選出された。同院によると、同会評議員のほとんどは医師で、看護師が選ばれるのは珍しく、県内初という。大月主任は「(評議員選出は)本当に光栄なこと。わたしが活動できるのは周りの医師や病院スタッフの協力があってのこと」と…【7月29日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
長野市民病院が減量外来開設 1月、肥満症治療チームでサポート
前年比1件増の11件、2年連続2桁台に 25年の県内歯科診療所開業 長野が3件で最多
EPA看護師が「手術看護実践指導看護師」認定 富士見高原医療福祉センター
長野市ケアマネ、連絡協議会設立へ 連携と資質向上目指す
4月開設の頭痛専門外来に185人受診 伊那中央病院、片頭痛患者8割
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース