HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 院内の情報共有目的に「コロナ新聞」創刊 諏訪湖畔病院
医療トピックス[長野県版]
院内の情報共有目的に「コロナ新聞」創刊 諏訪湖畔病院
医療タイムス 長野県版 2020.07.14
医療ニュース
諏訪湖畔病院(稲村いづみ院長)の医師や看護師でつくる「コロナコントロールチーム」がこのほど、院内での情報共有を目的に「コロナ新聞」を制作した。5月26日の創刊から隔週で発行し、11月の第10号で終了とする計画。体裁はA4判4ページで、新型コロナウイルスに関連する検査や薬剤の最新情報、チームが作成した発熱外来運用マニュアルなどのガイドラインを掲載…【7月15日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県医、在宅医療シンポジウム ACP実践へ理解深める
県言語聴覚士会、一社設立記念式典 STの未来へ提言
介護給付費支払額5.2億円増の168.4億円 県9月分
診療放射線技師会が75周年 松本で式典
信大、9施設共同で医師主導治験 希少疾患の「後天性慢性赤芽球癆」
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース