HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 小多機とGHの建設着手、来年1月開設へ 富士見高原が原村に
医療トピックス[長野県版]
小多機とGHの建設着手、来年1月開設へ 富士見高原が原村に
医療タイムス 長野県版 2020.07.08
医療ニュース
JA長野厚生連富士見高原医療福祉センター(矢澤正信統括院長)は、諏訪郡原村払沢区に新築する小規模多機能型居宅介護施設(小多機)と認知症高齢者グループホーム(GH)併設施設の建設に着手した。2021年1月1日の開設を目指す。
新築する施設「原村小規模多機能型居宅介護事業所・グループホーム(仮称)」は…【7月9日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
病床削減支援、7170床294億円 県内116床4億7600万円、厚労省第1次内示
「自分らしく生活できる」を重視 松本に50室のホスピス型住宅
県医の役員改選、6月代議員会で 14日、長野市
HA系1ピースの可能性、北陸支部と合同で学術大会 先進インプラント学会信州支部
准看学院・会館改築起工式 上伊那医師会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース