HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 専門医に紹介、要精査3割に 腎臓病重症化予防へ連携進む、松本市地域包括協
医療トピックス[長野県版]
専門医に紹介、要精査3割に 腎臓病重症化予防へ連携進む、松本市地域包括協
医療タイムス 長野県版 2020.06.10
医療ニュース
松本市や市医師会でつくる市地域包括医療協議会(杉山敦会長=松本市医師会長)が、2019年4月から運用する腎臓病重症化予防のための病診連携プログラムにより、かかりつけ医から専門医へ紹介された患者が、同年12月までに120人いたことが分かった。このうち病態精査が必要な症例は約31%、投薬の調整などが…【6月11日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
流行初期は389床確保 県内医療措置協定
8病院が定員満たす 25年度県内臨床研修マッチング
高齢者事業所受審は2件減の11件 24年度福祉サービス第三者評価
局所麻酔で内視鏡脊椎手術 患者の負担軽減、国保依田窪が県内初導入
「ウイルスあなどるな」 大阪大・宮坂名誉教授が講演、山極勝三郎博士顕彰会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース