HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 覚醒下手術前に診断、脳の言語機能部位を同定 信大、名大など研究グループ
医療トピックス[長野県版]
覚醒下手術前に診断、脳の言語機能部位を同定 信大、名大など研究グループ
医療タイムス 長野県版 2020.06.04
医療ニュース
信大と名古屋大などの研究グループがこのほど、脳腫瘍の覚醒下手術前に、脳内で言語機能を有する部位の位置を正確に測定する機能診断法を開発した。覚醒下手術を行わなくても言語機能を温存できる新たな脳腫瘍手術法の発展につながることが期待される。研究成果は3日付の…【6月5日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
小児がん支援のライトアップ 各地を中継配信、信大でも放映
「大腸がん治療チーム」発足 治療の質向上、諏訪日赤
来年3月まで初年度会費無料キャンペーン 県高齢者福祉事業協会
実習の在り方を議論 県薬と県病薬が合同WS
介護保険施設の整備事業者公募 上田市、10月20日まで
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース