HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 感染者12人受け入れ、16床に増床 松本市立病院、「レベル3」で37床準備
医療トピックス[長野県版]
感染者12人受け入れ、16床に増床 松本市立病院、「レベル3」で37床準備
医療タイムス 長野県版 2020.04.20
医療ニュース
感染症指定医療機関の松本市立病院(中村雅彦院長)は16日にまでに新型コロナウイルス感染患者12人と濃厚接触者26人の計38人を感染症病床に受け入れたと17日に発表した。6床の感染症病床が満床になったことから10日から3階の急性期病棟の一部を転用し16床に増床しており、県が独自に定めた発生段階区分がこれまでの「レベル2」から「レベル3」に…【4月21日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
病床削減支援、7170床294億円 県内116床4億7600万円、厚労省第1次内示
「自分らしく生活できる」を重視 松本に50室のホスピス型住宅
県医の役員改選、6月代議員会で 14日、長野市
HA系1ピースの可能性、北陸支部と合同で学術大会 先進インプラント学会信州支部
准看学院・会館改築起工式 上伊那医師会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース