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医療トピックス[長野県版]

19年度は黒字見込み 小口特命参与が退任会見、松本市立

医療タイムス 長野県版 2020.03.30 
医療ニュース
 松本市立病院(中村雅彦院長)は26日、2018年10月から特命参与を務めた小口壽夫氏(諏訪赤十字病院名誉院長)の退任会見を開き、経営改革の成果を報告した。入院患者の増加などにより、19年度の経常損益は7360万円の黒字を見込み、13年度以来6年ぶりの黒字を達成。小口氏は1年半を振り返り「職員が本当に良く頑張ってくれた」と…【3月31日号タイムスFaxに掲載】
小口特命参与①
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