HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 患者待ち時間短縮に効果 院外処方にPBPM、相澤薬剤センター
医療トピックス[長野県版]
患者待ち時間短縮に効果 院外処方にPBPM、相澤薬剤センター
医療タイムス 長野県版 2020.01.29
医療ニュース
相澤病院(田内克典院長)薬剤センターは院外処方箋の疑義照会を簡素化しようと、一部の内容について医師との間にプロトコルを作成して、昨年11月から病院薬剤師の判断で保険調剤薬局に返答するPBPMを実施している。今まで平均6.5分、長いもので2時間以上かかっていた対応時間が、プロトコルに基づき薬剤師が回答したものでは1分以内となり患者の待ち時間が短縮できたほか…【1月30日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
行政の積極関与と支援求める 時間外の初期救急、持続困難に 県医
生活困窮など受診に影響、2医療機関で死亡例 民医連調査
松本市が1日から終活情報登録 急病時に家族らへ情報開示で負担軽減
臍帯血中の無機水銀濃度、子どものBMIに関連か 信大エコチル調査
内藤会長「変革の時期」 法人化後初の総会で抱負、県病薬
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース