HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> リスクと効果のバランス、エビデンスで判断 妊娠中の薬剤使用
医療トピックス[長野県版]
リスクと効果のバランス、エビデンスで判断 妊娠中の薬剤使用
医療タイムス 長野県版 2019.12.20
医療ニュース
母性内科医で、妊娠と薬情報センター長の村島温子氏がこのほど、長野市で開いた北信医学会で講演し、妊娠・授乳中の薬剤使用についての考え方や頻用薬の使い方などを説明した。医師が妊婦に薬剤を処方する際には副作用と効果のバランスを考慮した上で添付文書の注意事項を参照するが、妊婦や授乳婦については安全性に関する情報が少ないと…【12月23日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県医、在宅医療シンポジウム ACP実践へ理解深める
県言語聴覚士会、一社設立記念式典 STの未来へ提言
介護給付費支払額5.2億円増の168.4億円 県9月分
診療放射線技師会が75周年 松本で式典
信大、9施設共同で医師主導治験 希少疾患の「後天性慢性赤芽球癆」
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース