HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 指導救命士の活用促進、消防本部へ呼び掛け 県MC協議会
医療トピックス[長野県版]
指導救命士の活用促進、消防本部へ呼び掛け 県MC協議会
医療タイムス 長野県版 2019.12.16
医療ニュース
救急救命士や消防本部職員の指導役として期待される「指導救命士」の活用に向け、県メディカルコントロール協議会(今村浩会長=信大医学部救急集中治療医学教室教授)は13日、各消防本部に体制整備を求める方針を決めた。
指導救命士は2016年から県内でも運用を開始。消防職員の教育・指導のほか地域のMC協議会と消防本部とのつなぎ役としての活動が期待されているが…【12月17日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
病床削減支援、7170床294億円 県内116床4億7600万円、厚労省第1次内示
「自分らしく生活できる」を重視 松本に50室のホスピス型住宅
県医の役員改選、6月代議員会で 14日、長野市
HA系1ピースの可能性、北陸支部と合同で学術大会 先進インプラント学会信州支部
准看学院・会館改築起工式 上伊那医師会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース