HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 救急ワークステーションを本格運用 長野市民、12日から
医療トピックス[長野県版]
救急ワークステーションを本格運用 長野市民、12日から
医療タイムス 長野県版 2019.09.10
医療ニュース
長野市民病院(池田宇一院長)は12日から、同院に救急隊員と救急車が待機する「救急ワークステーション」の本格運用を開始する。2017年9月から始めた試行運用に比べ、隊員の待機時間を延長して院内での研修時間を増やす。さらに、新たに無線を院内に設置し、病院側でも救急患者の情報が早期に把握できるようになり…【9月11日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
黒字確保も実質的に財務悪化 24年度決算、諏訪日赤経営審で報告
神経発達障害「MICPCH症候群」 治療薬開発につながる可能性、信大
地域包括ケア体制充実 県看協、25年度重点事業
6年ぶりの赤字を計上 県内日赤、24年度決算
伊藤会長を4選 県歯科医師会が役員改選
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース