医療タイムス 長野県版 2019.08.23
介護ニュース
県看護協会(松本あつ子会長)はこのほど、長野市のTOiGO生涯学習センターで、県委託事業の「プラチナナースセカンドキャリア支援研修」を開いた。定年を迎える前にプラチナナースとしてのキャリアや働く意味について考え、次の就職活動に結び付けることが目的。会場には定年間近の看護師ら約10人が参加し、県の担当者らはプラチナナースが介護施設でニーズが高いことを強調した。県健康福祉部医療推進課看護係の坂田典子氏は「プラチナナースの活躍に期待して」と題して講演。「県内看護師の内…【8月23日付介護保険情報】