HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 医工連携の推進体制強化 信大、医療機器開発の拠点に
医療トピックス[長野県版]
医工連携の推進体制強化 信大、医療機器開発の拠点に
医療タイムス 長野県版 2019.07.30
医療ニュース
信州大学(濱田州博学長)がこのほど、医療機器開発を担う全国14拠点の一つに選ばれた。日本医療研究開発機構(AMED)が公募した「次世代医療機器連携拠点整備事業」に採択されたもので、事業期間は5年間。地域の関係機関などと連携して一貫型支援を行う「信州型医療機器開発拠点」として、これまでに整備した医工連携推進体制を強化し…【7月31日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
行政の積極関与と支援求める 時間外の初期救急、持続困難に 県医
生活困窮など受診に影響、2医療機関で死亡例 民医連調査
松本市が1日から終活情報登録 急病時に家族らへ情報開示で負担軽減
臍帯血中の無機水銀濃度、子どものBMIに関連か 信大エコチル調査
内藤会長「変革の時期」 法人化後初の総会で抱負、県病薬
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース