HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> がん患者の就労支援対象病院に 2年連続、長野市民
医療トピックス[長野県版]
がん患者の就労支援対象病院に 2年連続、長野市民
医療タイムス 長野県版 2019.07.18
医療ニュース
地域がん診療連携拠点病院の役割を担う長野市民病院(池田宇一院長)がこのほど、厚生労働省が昨年から開始した「がん患者の仕事と治療の両立支援モデル事業」の対象病院に2年連続で選ばれた。同モデル事業は、がん患者のおかれた事情を総合的に把握するため、患者の治療や生活、勤務情報をまとめた「治療と仕事両立プラン」を策定し…【7月19日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
病床削減支援、7170床294億円 県内116床4億7600万円、厚労省第1次内示
「自分らしく生活できる」を重視 松本に50室のホスピス型住宅
県医の役員改選、6月代議員会で 14日、長野市
HA系1ピースの可能性、北陸支部と合同で学術大会 先進インプラント学会信州支部
准看学院・会館改築起工式 上伊那医師会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース