HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 患者7割以上が「有用」 県薬会営薬局が皮膚外用指導ツール調査
医療トピックス[長野県版]
患者7割以上が「有用」 県薬会営薬局が皮膚外用指導ツール調査
医療タイムス 長野県版 2019.03.06
医療ニュース
県薬剤師会会営薬局(松本市)は、中信地域の薬局や病院で使用されている皮膚外用薬指導ツールについて昨年4~9月の半年間の使用状況などを調査した。調査対象の患者33人中21人(約64%)が「ツールを実践したことがある」、25人(約76%)が「有用と感じたことがある」と回答。患者から高い評価を…【3月7日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
多彩なプログラム、貧困など講演も 小児科医会研修セミナーin信州
対処法学び施設利用の維持図る 諏訪保健所で感染症対策研修
感染症対応力向上へ、木曽病院の薬剤師が研修 県立信州医療センター
「涙道外来」を開設 眼科と耳鼻いんこう科が連携、相澤病院
諏訪日赤で県内5病院が臨床倫理研修 医師、看護師ら81人参加
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース