HOME > 医療トピックス[長野県版] > 特養あずみの里裁判で無罪主張 弁護団が会見(2/28)

医療トピックス[長野県版]

特養あずみの里裁判で無罪主張 弁護団が会見(2/28)

医療タイムス 長野県版 2019.03.01 
介護ニュース
 2013年12月に特別養護老人ホームあずみの里の利用者がおやつのドーナツを食べた直後に意識を失い1カ月後に死亡した「準看護師による業務上過失致死訴訟」について2月25日、松本市の弁護士会館で弁護団による記者会見を開いた。弁護団は「死亡診断書に窒息という記載はない上に、今回与えたドーナツは窒息する危険はない」として、無罪を主張した。死亡した利用者は事故の1週間前から…【3月1日付介護保険情報】
特養あずみの里 弁護団記者会見
この記事の完全版をお読みになるには、試読・購読の手続きをしていただく必要があります。
試読する 最新号から1ヶ月間無料でお届け 購読する 定期購読のお申し込みはこちら
※試読・購読は最新号からとなります。当該の記事につきましては、在庫状況
 などに応じ、媒体もしくは記事部分のみでのお届けとなります。
ページの先頭へ戻る