HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 急性期医療を維持へ 諏訪日赤、中期経営計画
医療トピックス[長野県版]
急性期医療を維持へ 諏訪日赤、中期経営計画
医療タイムス 長野県版 2019.02.13
医療ニュース
諏訪赤十字病院(梶川昌二院長)は6日、同院で開いた経営審議会で、第5次中期経営計画(2019年4月~22年3月)の策定について審議し、病院側は「(同計画の)3年間は急性期医療を維持していく」との方針を示した。その後の病床機能について、梶川院長は「これからの医療ニーズを踏まえて…【2月13日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
「涙道外来」を開設 眼科と耳鼻いんこう科が連携、相澤病院
諏訪日赤で県内5病院が臨床倫理研修 医師、看護師ら81人参加
長野市民、健診施設機能評価で表彰 人間ドック・予防学会
医療・福祉分野で外国人材増加傾向に 県高齢協、受け入れ支援研修会
活用の仕組み作りがカギに 在宅介護協会がAI活用セミナー
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース