HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 不整脈カテ治療をサポート 新画像装置導入で被ばく線量軽減、松本協立
医療トピックス[長野県版]
不整脈カテ治療をサポート 新画像装置導入で被ばく線量軽減、松本協立
医療タイムス 長野県版 2019.02.05
医療ニュース
松本協立病院(佐野達夫院長)は、不整脈の心臓カテーテル治療をサポートする3次元画像装置「カルトユニビュー」を県内で初めて導入し、昨年12月から使用を開始した。従来の治療法と比べ循環器内科の小山崇診療部長は「これまでの被ばく線量の3割程度に抑えられる。安全に治療することが一番重要」と…【2月6日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
新会長に小林正典氏 松本市医師会が定時総会
外国人従業員今年度で100人超へ エフビーグループ、全体の8%
伊藤氏のみ届け出 県歯役員選、19日に会長再任へ
県医役員選、会長候補は若林氏のみ届出 14日に再任へ
中期経営計画の進捗や看取りの取り組み発信 富竹の里が24年度事業報告書
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース