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医療トピックス[長野県版]
調剤情報を多職種で活用 飯田下伊那薬が公開システム導入、県内で先駆け
医療タイムス 長野県版 2019.01.17
医療ニュース
飯田下伊那薬剤師会(熊谷均会長)は昨年から、患者同意の下、会員薬局が持つ調剤情報を飯田下伊那診療情報連携システム(ism-Link)にアップロードして、医療機関など多職種で閲覧できる調剤データシステム公開を県内で先駆けて導入した。昨年2月に会営薬局と同会役員所属の薬局で試験導入を開始。その後順調に導入を拡大していき…【1月18日号タイムスFaxに掲載】
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