HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 県内初のポリファーマシー外来 佐久総合が1月に開設
医療トピックス[長野県版]
県内初のポリファーマシー外来 佐久総合が1月に開設
医療タイムス 長野県版 2018.12.27
医療ニュース
JA長野厚生連佐久総合病院(伊澤敏統括院長)は2019年1月から、県内初の「ポリファーマシー外来」を開設する。多剤服用による有害事象を予防するため、薬剤師が患者のお薬手帳や持参薬から現在服用中の薬や残薬などを確認し、医師と患者、家族らと薬剤量について協議。その結果を各処方医に情報提供し…【12月28日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
入会金0円キャンペーンで79人入会 県薬
県に診療報酬の早期改定と財政支援要望 県民医連
訪問介護の経営改善支援で専門家派遣 アデコ、伴走支援先31日まで募集
膠原病内科の体制強化 東京科学大教授ら着任で外来枠増、北信総合
重度化予防ケア導入へ 2年間の取り組み開始、長野のプリマベーラ
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース