HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 医療通訳の現状や課題を話し合う 県、医療通訳を考えるシンポジウム
医療トピックス[長野県版]
医療通訳の現状や課題を話し合う 県、医療通訳を考えるシンポジウム
医療タイムス 長野県版 2018.12.25
医療ニュース
県は20日、多国籍県民などが言葉の不安を感じることなく、安心して医療を受けることができる環境作りを推進していくため、塩尻市のレザンホールで「医療通訳を考えるシンポジウム」を開いた。シンポジウムでは医師や医療通訳、行政関係者らが「医療におけるコミュニケーション支援『医療通訳』を考える」をテーマにパネルトークを行い、医療通訳の現状や課題、解決策を…【12月26日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
HPを充実へ、帯同希望確認や会費決済も 県スポーツドクター協議会
治療レベルの向上図る 市民公開講座にも多くが参加、県歯科インプラントNW
福祉避難所の支援と受援関係構築提案 県ふくしチーム、能登地震活動報告書
健康診断受診63.7% 県政アンケート、前年度比7.4ポイント減
残薬調整で324万円削減 疑義照会簡素化、業務時間も短縮 北信総合
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース