HOME > 医療トピックス[長野県版] > 「ダ・ヴィンチ」呼吸器外科領域で見学施設認定  甲信越初、諏訪日赤

医療トピックス[長野県版]

「ダ・ヴィンチ」呼吸器外科領域で見学施設認定  甲信越初、諏訪日赤

医療タイムス 長野県版 2018.12.21 
医療ニュース
 諏訪赤十字病院(梶川昌二院長)は19日、手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」を製造する米インテュイティヴ・サージカルから、同装置による呼吸器外科領域での手術見学施設「メンターサイト」として甲信越地域で初めて認定を受けた。県内で唯一、日本呼吸器外科学会が定める指導医「プロクター」の資格を持つ同院鏡視下手術センター長で呼吸器外科の吉田和夫部長は「認定を受けたことにより、若手医師の教育拠点として後進を育てていきたい」と…【12月25日号タイムスFaxに掲載】
諏訪日赤 認定施設について語る吉田氏
この記事の完全版をお読みになるには、試読・購読の手続きをしていただく必要があります。
試読する 最新号から1ヶ月間無料でお届け 購読する 定期購読のお申し込みはこちら
※試読・購読は最新号からとなります。当該の記事につきましては、在庫状況
 などに応じ、媒体もしくは記事部分のみでのお届けとなります。
ページの先頭へ戻る