HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> デブリーフィングの理解を深める 県立病院機構研修C
医療トピックス[長野県版]
デブリーフィングの理解を深める 県立病院機構研修C
医療タイムス 長野県版 2018.11.19
医療ニュース
県立病院機構本部研修センター(久保惠嗣センター長)は16日、県立信州医療センターでシミュレーション教育指導者向けの研修会を開いた。研修には県立信州医療センターをはじめ、県立こども、市立大町総合の各病院の看護師と、JA長野厚生連佐久総合病院看護専門学校と佐久大学の教員ら計13人が参加。シミュレーション医療教育の核となる振り返り手法「デブリーフィング」に理解を深めた…【11月20日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
4月開設の頭痛専門外来に185人受診 伊那中央病院、片頭痛患者8割
施設運営や処遇改善に支援を 経営協と高齢協、県に要望
介護人材確保など総額1522億円余 健康福祉部の来年度予算要求
AI搭載手術用顕微鏡導入 長野市民、脳神経外科手術の精度向上
県内初の「理学療法士レジデント制度」導入 飯田市立と信大が協定締結
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース