HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 「触れる」で看護職も脳活性化 看護研究学会、県看協(10/11)
医療トピックス[長野県版]
「触れる」で看護職も脳活性化 看護研究学会、県看協(10/11)
医療タイムス 長野県版 2018.10.12
介護ニュース
県看護協会(松本あつ子会長)は6日、同協会で「つなぐ看護~その人らしさを支えるために」をテーマに第39回県看護研究学会を開き、会員や看護学生、一般など約500人が参加した。特別講演では看護学博士でNPO法人なずなコミュニティ理事、グループホームせせらぎホーム長の堀内園子氏が脳の健康を保つ工夫と衰えへの備えについて講演。堀内氏は最近の研究から皮膚への関わりについて解説し、「触れられる患者より優しく触れようとする看護、介護職の方が…【10月12日付介護保険情報】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
「ウイルスあなどるな」 大阪大・宮坂名誉教授が講演、山極勝三郎博士顕彰会
介護処遇改善加算取得のポイント示す 松本でセミナー
経営悪化、人手不足訴え11月に県民集会 県民医連など9団体
多彩なプログラム、貧困など講演も 小児科医会研修セミナーin信州
対処法学び施設利用の維持図る 諏訪保健所で感染症対策研修
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース