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医療トピックス[長野県版]
地域密着型目指し病床数199床に 松本市立、10月から
医療タイムス 長野県版 2018.10.11
医療ニュース
松本市立病院(高木洋行院長)は1日から、より地域に密着した医療を提供するため病床を215床から199床に削減した。近年の入院患者の減少や、経営改善の一環として病床数を変更し、病診連携の強化とともに在宅医療や地域包括ケアシステムを支える病院を目指していく。
同院によると、昨年度1日当たりの平均稼働は151床で、最大利用数は冬場の180床程度にとどまり…【10月11日号タイムスFaxに掲載】
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