HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 信大がTAVI初症例 今後の適用拡大も期待
医療トピックス[長野県版]
信大がTAVI初症例 今後の適用拡大も期待
医療タイムス 長野県版 2018.10.10
医療ニュース
信大病院(本田孝行院長)は9日、重症大動脈弁狭窄症の79歳女性患者に対し、1例目となるTAVI(経カテーテル大動脈弁挿入術)を実施したと発表した。経過は良好で入院期間は10日程度になる見込み。県内のTAVI実施施設は、JA長野厚生連佐久総合病院佐久医療センター、諏訪赤十字病院に続き3施設目…【10月11日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
4月開設の頭痛専門外来に185人受診 伊那中央病院、片頭痛患者8割
施設運営や処遇改善に支援を 経営協と高齢協、県に要望
介護人材確保など総額1522億円余 健康福祉部の来年度予算要求
AI搭載手術用顕微鏡導入 長野市民、脳神経外科手術の精度向上
県内初の「理学療法士レジデント制度」導入 飯田市立と信大が協定締結
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース