HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 特定行為研修開始、看護師7人入講 伊那中央病院
医療トピックス[長野県版]
特定行為研修開始、看護師7人入講 伊那中央病院
医療タイムス 長野県版 2018.10.05
医療ニュース
伊那中央病院(川合博院長)は1日、看護師の「特定行為研修指定機関」に指定され、同院で入講式を開いた。特定行為研修を受けた看護師は、医師と歯科医師が作成した手順書に従い、同行為の実施が可能になる。研修生に名乗りを上げた同院の看護師7人が、1期生として研修をスタート。医師不足や高齢化が進む中…【10月9日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県医、在宅医療シンポジウム ACP実践へ理解深める
県言語聴覚士会、一社設立記念式典 STの未来へ提言
介護給付費支払額5.2億円増の168.4億円 県9月分
診療放射線技師会が75周年 松本で式典
信大、9施設共同で医師主導治験 希少疾患の「後天性慢性赤芽球癆」
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース