HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 諏訪日赤で母子保健学ぶ ネパール小児科医師
医療トピックス[長野県版]
諏訪日赤で母子保健学ぶ ネパール小児科医師
医療タイムス 長野県版 2018.09.14
医療ニュース
日本の母子保健を学ぶために駒ケ根市を拠点に研修を行っているネパールの医師が13日、諏訪赤十字病院を訪れ、NICUとGCUの見学やチーム医療の取り組みなどを学んだ。同研修はJICA事業の一環で、今回で3回目となる。
来日したのは、駒ケ根市と国際協力友好協定を結ぶネパールポカラ市の母子友好病院に所属する小児科医ラム・チャンドラ・バストラ氏。ネパールは…【9月18日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県内初の「理学療法士レジデント制度」導入 飯田市立と信大が協定締結
「相談しやすい医師選んで」 上手な医療かかり方、須坂でイベント
実行性ある計画へ見直しを 福祉施設のBCP作成支援研修
失語症者と家族らが交流 松本で「失語症サロン」
薬局の在宅対応にばらつき 県薬、ケアマネの声受け体制整備へ
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース