HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 働くがん患者の両立支援学ぶ 企業向け勉強会、長野市民
医療トピックス[長野県版]
働くがん患者の両立支援学ぶ 企業向け勉強会、長野市民
医療タイムス 長野県版 2018.08.31
医療ニュース
がん診療連携拠点病院の長野市民病院(池田宇一院長)は8月30日、がん患者の仕事と治療の両立について、企業と病院で共に考えようと同院で初めて勉強会を開いた。企業の経営者や人事担当者、産業保健師ら約50人が参加し、がん患者が働き続けられるための両立支援や病院と企業の連携の必要性などを学んだ。
同院は今年度、厚生労働省から「がん患者の仕事と治療の両立支援モデル事業」の病院として県内で唯一…【9月3日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
流行初期は389床確保 県内医療措置協定
8病院が定員満たす 25年度県内臨床研修マッチング
高齢者事業所受審は2件減の11件 24年度福祉サービス第三者評価
局所麻酔で内視鏡脊椎手術 患者の負担軽減、国保依田窪が県内初導入
「ウイルスあなどるな」 大阪大・宮坂名誉教授が講演、山極勝三郎博士顕彰会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース