HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 県 医療的ケア児支援へ 関係分野の連携会議初会合
医療トピックス[長野県版]
県 医療的ケア児支援へ 関係分野の連携会議初会合
医療タイムス 長野県版 2018.06.22
医療ニュース
人工呼吸器を装着している障害児や重症心身障害児が地域で安心して暮らせるよう、県内関係機関が支援の方向性などを協議する「医療的ケア児等支援連携推進会議」の初会合が19日、県庁であった。医療的ケア児が増加する一方で在宅医療が進まない現状について課題を整理し、医療や福祉、教育など支援関係者間の情報共有を図ることが狙い。9月をめどに県内各圏域で同様の連携推進会議を設置し、各地域の実情に合った支援の在り方を検討していく…【6月25日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
4月開設の頭痛専門外来に185人受診 伊那中央病院、片頭痛患者8割
施設運営や処遇改善に支援を 経営協と高齢協、県に要望
介護人材確保など総額1522億円余 健康福祉部の来年度予算要求
AI搭載手術用顕微鏡導入 長野市民、脳神経外科手術の精度向上
県内初の「理学療法士レジデント制度」導入 飯田市立と信大が協定締結
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース