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医療トピックス[長野県版]
情報共有で重篤化回避、安全な薬物療法に貢献 県内初の処方せん検査値表示から1年 丸の内病院
医療タイムス 長野県版 2018.06.01
医療ニュース
丸の内病院(中土幸男院長)が昨年6月から県内で初めて院外処方せんに血液検査などの数値表示を開始してから1年が経過した。保険薬局との薬薬連携により検査値を情報共有することで、患者の副作用防止や疾患重症化の回避、臓器機能に応じた投与量の適正化など安全な薬物療法に貢献している…【6月4日号タイムスFaxに掲載】
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