HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 要治療判定、3カ月以内の受診率4割 協会けんぽ長野支部が全国初の調査
医療トピックス[長野県版]
要治療判定、3カ月以内の受診率4割 協会けんぽ長野支部が全国初の調査
医療タイムス 長野県版 2018.05.24
医療ニュース
全国健康保険協会長野支部(清水昭支部長)は、2016年の健診結果で要治療と判定された内、3カ月以内に医療機関を受診したのは約4割だったと23日に発表した。同支部では今後、重症化を予防するために、かかりつけ医への受診を勧奨していく。この調査は、全国でも同支部が初めて実施した…【5月25日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
多彩なプログラム、貧困など講演も 小児科医会研修セミナーin信州
対処法学び施設利用の維持図る 諏訪保健所で感染症対策研修
感染症対応力向上へ、木曽病院の薬剤師が研修 県立信州医療センター
「涙道外来」を開設 眼科と耳鼻いんこう科が連携、相澤病院
諏訪日赤で県内5病院が臨床倫理研修 医師、看護師ら81人参加
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース