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医療トピックス[長野県版]
自己管理と社会的自立目指す 成人期移行の支援強化 県立こども
医療タイムス 長野県版 2018.05.23
医療ニュース
病気と闘う子どもたちが自らの病気を理解し、自己責任による健康管理と社会的自立を目指すための取り組みが始まっている。県立こども病院(中村友彦院長)が4月に開設した「成人移行期支援外来」では、看護師が中心になり、さまざまな診療科の患児を対象に、自立に向けた支援を行う。これまで通常の外来業務の中では対応しきれなかった複雑で時間のかかる支援を担い、個別の科では対応が難しいケースを含めた全体の調整役として取り組みが期待されている…【5月24日号タイムスFaxに掲載】
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