HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> TAVI100症例に 佐久総合
医療トピックス[長野県版]
TAVI100症例に 佐久総合
医療タイムス 長野県版 2018.05.22
医療ニュース
大動脈弁狭窄症の新しい治療法TAVI(経カテーテル大動脈弁留置術)を、県内で初めて導入したJA長野厚生連佐久総合病院(伊澤敏統括院長)は100症例を達成した。同治療での死亡率(術後30日死亡率)は1~2%とされているが、同院はこれまで死亡率ゼロを維持。好成績だ…【5月23日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
施設運営や処遇改善に支援を 経営協と高齢協、県に要望
介護人材確保など総額1522億円余 健康福祉部の来年度予算要求
AI搭載手術用顕微鏡導入 長野市民、脳神経外科手術の精度向上
県内初の「理学療法士レジデント制度」導入 飯田市立と信大が協定締結
「相談しやすい医師選んで」 上手な医療かかり方、須坂でイベント
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース