HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 重心病棟に療育アーツ、東京藝大が協力 県立こども病院
医療トピックス[長野県版]
重心病棟に療育アーツ、東京藝大が協力 県立こども病院
医療タイムス 長野県版 2018.03.15
医療ニュース
県立こども病院(原田順和院長)はこのほど、第2病棟(重度心身障害児)の天井や壁に動物などを施した「アーツ・イノベーションフォースフォーグッド・プロジェクト」を完成させた。寝たきりが多い同病棟の療育環境向上が目的で、東京藝術大学の松下功副学長と藤崎圭一郎教授の協力を得た。原田院長は「療育環境の整備は、当院基本方針の一つ。重心は、刺激があると反応がある。子どもたちが少しでも前に進めれば」と期待を寄せた…【3月16日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
他病院へ薬剤師派遣、受入施設を募集 信大薬剤部
郡市会長会は書面会議に 県歯が今年度初の理事会
長野刑務所など、刑務作業品の靴233足寄贈 須坂やすらぎの園へ
VAD外来を開設 植込型補助人工心臓使用者支える、長野市民
新会長に鹿教湯の橋詰氏選出 県厚生連薬剤師研が総会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース