HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 移転候補地、市に協議申し入れ 長野日赤
医療トピックス[長野県版]
移転候補地、市に協議申し入れ 長野日赤
医療タイムス 長野県版 2018.01.31
医療ニュース
長野赤十字病院(吉岡二郎院長)の移転新築について、吉岡院長は1月30日、病院の東側で市が所有する「若里多目的広場」を候補地として具体的な協議に入りたいと長野市に申し入れ、加藤久雄市長に要望書を提出した。広場は旧カネボウ綿糸長野工場跡地の一部で、敷地面積は2万5580㎡。現病院の敷地面積2万5124㎡とほぼ同じ広さがあり、現病院と隣接地のため、既存の第2駐車場、ヘリポートを含む第3駐車場、基幹災害医療センター、南新棟が活用できるメリットがある…【2月1日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
許可病床数削減を検討 療養環境の向上目指す、県立こども
信大、AMED補助事業に採択 医療機器スタートアップ支援
2年連続の赤字を計上 県立木曽、24年度
杉山氏「コーチングできるリーダー必要」 介護労働者雇用責任者講習
リウマチ・膠原病内科を開設 専門医2人体制、大町総合
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース