HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 脳血管内治療を強化、血管撮影装置更新 篠ノ井総合
医療トピックス[長野県版]
脳血管内治療を強化、血管撮影装置更新 篠ノ井総合
医療タイムス 長野県版 2018.01.18
医療ニュース
JA長野厚生連南長野医療センター篠ノ井総合病院(小池健一統括院長)は昨年12月、さらなる脳血管内治療の強化に向けて、2方向からの透視・撮影が同時にできるバイプレーンシステムのX線血管撮影装置を新たに導入した。脳神経外科統括部長で救急科・集中治療科部長の村田貴弘氏は、「新機種導入により、脳動脈瘤のコイル塞栓術などがより安全にできるようになるため、さらに受け入れ体制を広げていきたい」と抱負を語った…【1月19日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
病床削減支援、7170床294億円 県内116床4億7600万円、厚労省第1次内示
「自分らしく生活できる」を重視 松本に50室のホスピス型住宅
県医の役員改選、6月代議員会で 14日、長野市
HA系1ピースの可能性、北陸支部と合同で学術大会 先進インプラント学会信州支部
准看学院・会館改築起工式 上伊那医師会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース