HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 全職員が認知症サポーター目指す 諏訪日赤
医療トピックス[長野県版]
全職員が認知症サポーター目指す 諏訪日赤
医療タイムス 長野県版 2016.12.07
医療ニュース
諏訪赤十字病院(大和眞史院長)は6日、同院で認知症について理解を深めようと「認知症サポーター養成講座」を開いた。同院の医師や看護師ら84人が参加。講座を企画した同院副院長・看護部長の宮坂佐和子氏は「当院全職員が認知症サポーターになることが目標」と述べ、地域の認知症患者やその家族を支えていくとした…【12月8日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県言語聴覚士会、一社設立記念式典 STの未来へ提言
介護給付費支払額5.2億円増の168.4億円 県9月分
診療放射線技師会が75周年 松本で式典
信大、9施設共同で医師主導治験 希少疾患の「後天性慢性赤芽球癆」
こども病院と県薬が院外処方箋で意見交換 迅速・安全な小児調剤へ
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース