HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 現地視察の2病院を決定 県のWG、救命救急C指定を検討
医療トピックス[長野県版]
現地視察の2病院を決定 県のWG、救命救急C指定を検討
医療タイムス 長野県版 2016.05.25
医療ニュース
北信地域の救命救急センターの在り方を検討する県のワーキンググループ(座長・岡田啓治県医師会副会長)は24日、県庁で2回目の会合を開き、救命救急センターへの指定を希望している4病院について書面とヒアリングで調査を行った。4病院のうち、長野市民とJA長野厚生連篠ノ井総合の2病院を、次の段階である「現地視察」の対象に決めた…【5月26日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
4月開設の頭痛専門外来に185人受診 伊那中央病院、片頭痛患者8割
施設運営や処遇改善に支援を 経営協と高齢協、県に要望
介護人材確保など総額1522億円余 健康福祉部の来年度予算要求
AI搭載手術用顕微鏡導入 長野市民、脳神経外科手術の精度向上
県内初の「理学療法士レジデント制度」導入 飯田市立と信大が協定締結
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース