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治療後メンテナンスに理解深める 先進インプラント学会支部(4/28)
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「超高齢社会におけるインプラントロジストの挑戦・Ⅰ」をテーマに、日本先進インプラント医療学会信州支部(支部長:中塚敏弘=飯島町・恵幸堂歯科医院長)は4月23、24の両日、松本市駅前会館で第17回学術大会を開いた。歯科医師、歯科衛生士など約60人が参加。教育講演や一般口演、シンポジウムなどを通して、インプラント治療後のメンテナンスについて理解を深めた。
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