HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 動脈硬化リスクの診断薬、実用化に功績 信大沢村教授が受賞(4/21)
医療トピックス[長野県版]
動脈硬化リスクの診断薬、実用化に功績 信大沢村教授が受賞(4/21)
医療タイムス 長野県版
ニュース
動脈硬化の発症リスクを予測する新たな評価方法を確立し、診断薬を開発・実用化して広く発症予防に寄与している功績が認められ、信大医学部生理学教室の沢村達也教授が、今年度の文部科学大臣表彰における科学技術賞を受賞した。21日、信大医学部で会見した沢村教授は、素直に喜びを語るとともに、「医学部の人に広く知ってもらい、同じ道を志す人が増えてほしい」と希望も口にした。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
病床削減支援、7170床294億円 県内116床4億7600万円、厚労省第1次内示
「自分らしく生活できる」を重視 松本に50室のホスピス型住宅
県医の役員改選、6月代議員会で 14日、長野市
HA系1ピースの可能性、北陸支部と合同で学術大会 先進インプラント学会信州支部
准看学院・会館改築起工式 上伊那医師会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース