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臨床研究と社会貢献 小池信大教授の最終講義(3/9)
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定年で退任する信大医学部小児医学教室教授小池健一氏の最終講義が、8日あった。演題は「症例から学ぶ―臨床研究、そして社会貢献へ」。主に小児白血病の臨床研究と、診療支援を通した国際貢献について、歩んできた道を語り、学生、病院職員ら230人に対し、「大学人として最も大切なことは人を育て、次世代につなげていくこと。医師としては患者一人一人に最新の治療ができるよう努力すること」と呼び掛けた。
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