HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 臨床研究と社会貢献 小池信大教授の最終講義(3/9)
医療トピックス[長野県版]
臨床研究と社会貢献 小池信大教授の最終講義(3/9)
医療タイムス 長野県版
ニュース
定年で退任する信大医学部小児医学教室教授小池健一氏の最終講義が、8日あった。演題は「症例から学ぶ―臨床研究、そして社会貢献へ」。主に小児白血病の臨床研究と、診療支援を通した国際貢献について、歩んできた道を語り、学生、病院職員ら230人に対し、「大学人として最も大切なことは人を育て、次世代につなげていくこと。医師としては患者一人一人に最新の治療ができるよう努力すること」と呼び掛けた。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県医、在宅医療シンポジウム ACP実践へ理解深める
県言語聴覚士会、一社設立記念式典 STの未来へ提言
介護給付費支払額5.2億円増の168.4億円 県9月分
診療放射線技師会が75周年 松本で式典
信大、9施設共同で医師主導治験 希少疾患の「後天性慢性赤芽球癆」
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース