HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 臨床研究と社会貢献 小池信大教授の最終講義
医療トピックス[長野県版]
臨床研究と社会貢献 小池信大教授の最終講義
医療タイムス 長野県版 2016.03.09
医療ニュース
定年で退任する信大医学部小児医学教室教授小池健一氏の最終講義が、8日あった。演題は「症例から学ぶ―臨床研究、そして社会貢献へ」。主に小児白血病の臨床研究と、診療支援を通した国際貢献について、歩んできた道を語り、学生、病院職員ら230人に対し、「大学人として最も大切なことは人を育て、次世代につなげていくこと。医師としては患者一人一人に最新の治療ができるよう努力すること」と呼び掛けた…【3月10日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
局所麻酔で内視鏡脊椎手術 患者の負担軽減、国保依田窪が県内初導入
「ウイルスあなどるな」 大阪大・宮坂名誉教授が講演、山極勝三郎博士顕彰会
介護処遇改善加算取得のポイント示す 松本でセミナー
経営悪化、人手不足訴え11月に県民集会 県民医連など9団体
多彩なプログラム、貧困など講演も 小児科医会研修セミナーin信州
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース